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特定非営利活動法人

チャレンジブラジルNPOチャレンジブラジル

 
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受け入れ先データベース

受け入れ先リスト
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受け入れ先名称むつみ幼稚園
エリアサンパウロ市内
概要日系人経営の幼稚園。日系人の子弟が中心　応相談　県人会館　
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受け入れ先名称ポルトガル語学校
エリアその他
概要ポルトガル語を学ぶための語学学校や教室。グループでの参加も可能。　応相談　寮、ホテル　
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受け入れ先名称マリンガ文化体育協会
エリアパラナ州
概要パラナ州マリンガ市(人口50万人)にある日系人団体。野球場、テニスコート、プールなどのスポーツ施設を完備している。　応相談　ホームスティ
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受け入れ先名称久枝牧場
エリアその他
概要概要
サンパウロから1200キロほど離れたところにある牧場。牛2900頭が飼育され、他に鶏、豚もいる。作物も栽培　応相談　宿舎あり

<詳細>
【牧場】
自然農法を実践
　牧場はマットグロッソ州の州都カンポグランデ市から約７０キロ離れたところにあります。広さは約2100haで、2900頭の牛がいます。牧場の一角で今、エコ・ビレッジ名付けたアグロフォレストリー〔森を生かしながら果樹を栽培する〕を主体とした農場の造成が進行中です。エコビレッジでは１００人ぐらいが自給自足で生活する生活共同体農場を目指しています。
　経営者の久枝さんは、「現在の農業は自然破壊を続けるだけで環境保護はできない。農薬や化学肥料を使わない自然農法で作物を栽培したい」と話しています。実験的に牧場そばの事務所横で、自然農法による作物栽培を実施しており、成果を上げています。別の牧場では、鶏や豚を放牧に近い形で飼育しており、将来的には自然農法農業と一体化させ、循環型の農業を目指しているのです。
　農場研修を希望するチャレンジャーたちは、現地職員が行う土地造成、飼育、植え付けなどを手伝うことになります。

【生活環境】
　牧場はボリビアに通じる街道沿いにあり、周囲はすべて牧場で、広々としています。宿舎は完備され、食事は現地職員が作るブラジル料理です。（報告者も実際に食べたそうで、やや味は濃いめながら、なかなか美味しかったそうです）。
　電気はありますが、牧場地帯のため電話線がなく、携帯電話もほとんど通じません。ブラジルでも孤立したところと言えましょう。緊急の場合は７０キロと離れた久枝さんの事務所まで行き、連絡を取ることになります。

【アクセスと生活環境】
　サンパウロから1200キロほど離れていますので、空路が便利です。バスの便もありますが、8時間以上かかります。サンパウロ空港からカンポグランデ空港まで2時間。事務所まで車で30分、事務所から牧場まで車で40分ほどです。
　研修生用に宿舎があり、部屋が5つあります。それぞれの部屋に2から3戸のベッドが設置されています。現在宿舎にはイスラエル人4人（内女性2人）がいます。もちろん日本語は通じません。ポルトガル語か、英語です。（報告・ブラジル支部、鈴木〕
８牧場の風景.JPG
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受け入れ先名称光の子どもたち
エリアその他
概要ブラジル東北にあるセアラ州の小さな漁村で、幼児教育を行っている団体。保育園で子どもたちの指導などを行っている。　応相談　主にホームステイ　ポルトガル語が必要。ただし責任者が日本人なので、片言の語学力でもよい
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受け入れ先名称各地の日本語学校
エリアその他
概要ブラジルには全国各地に約280校の日本語学校があり、その多くは日系人を中心とした小中学生を教えている。　応相談　ペンソン、ホームスティ
写真はイビウナ日本語学校
日本語学校.jpg
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受け入れ先名称日系の商店
エリアサンパウロ市内
概要お土産店などでボランティアをしながら語学力に磨きをかけます　　応相談　　ホテル、ペンソン、ホームスティ　買い物客の相手。簡単なポルトガル語が話せればＯＫ
サンパウロ.JPG
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受け入れ先名称花卉（かき）栽培農家
エリアサンパウロ近郊
概要サンパウロ市から100km離れたカンピーナス市近郊の花卉音質栽培農家(経営者は日本人)　応相談　ホームスティ　　
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受け入れ先名称ＮＧＯエマウス
エリアアマゾン
概要アマゾン河口のパラー州ベレン市。コミュニティベースの教育活動を実践するブラジルのＮＧＯ。子どもたちと一緒に社会活動に参加、日本文化を紹介する授業を担当。　応相談　ペンソン、ホームステイ　ポルトガル語が必要。英語は通じない
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