N子さんの体験報告

授業について

 N子さんは、ポルトガル語学習のため、各種の語学学校に通っていましたが、その印象記を書いてくれました。ブラジルにチャレンジしようと思っている人は、参考にしてください。
 なお、チャレンジ・ブラジルでは、アリアンサを利用しておりますが、週2回の講義しかありません。従って不足だと思う人は、別の学校にも通う人もいます。それは自由です。

 アリアンサの講義は次のように行われています。
 第1ステップ:ごく初歩の日常会話
 第2ステップ:多少複雑な文型中心の会話
 第3ステップ:接続法を中心にした会話・読解
 第4ステップ:全ステップ応用会話・読解
 レベル的には(その時の生徒の質にもよりますが)2,3ステップが難しいかと思います。とくに3は接続法を勉強するので日本で少ししか文法をしていな い人だったら厳しいと思われます。
 1は本当に文法を全くやったことがない人
 4は生徒の質により高かったり、低かったりです
 現在の4は文法が出来ないのに4に行ってしまった人などが含まれるので、授業中に完全にポルトガル語だけを話しているのは先生だけのようです。
 2ステップからは基本的に授業はポルトガル語です。

その他の知識

★アリアンサは、ポ語のクラスは4つしかありません。クラス分けテストはなく、生徒の質が均質でない場合が多く、授業は初期の人に合わせて行われ、質がそう高いものではありません。

★USP(サンパウロ大学)は全30回の授業です。授業回数はアリアンサと同じですが、授業は文法的にかなり細かいところまでやります。先生は非日系なので、授業では日本語を全く使えません(というか使用禁止…)。
 私は中級で授業を受けたので分かりませんが、基本クラスは文法をしっかりやりたい人にはお薦めです。ちなみに出席にはかなり厳しかったです。私の時は5回以上休んだら認めない、といわれました。

★公文は場所によっては週に3回などという教室もありますが,基本的には週1〜2回で、自分で選べます。自分の学習速度に合わせて宿題を調節できるので、自分のペースでやりたい人にはおすすめ。授業料は月115レアルとお手ごろだと思います。あと、各地域に点在しているというのも利点だと思います。

体験報告 


 4/18〜24までcaraguatatubaで車椅子バスケットのボランティアをしてきました。これはトルネイロ・パウリスタという車椅子バスケットの大会で、サンパウロ全体16チームのトーナメントです。プリメイロビザオン、セグンドビザオンに分かれて試合が行われます。
日本で言えば、J1,J2といったところでしょうか。
 私がお世話したのはサンパウロでも4強にはいるAGUIAS(アギアス)というチームです。
 ボランティアの内容は会場内でのチームの移動補助やチームの試合、選手の姿などの録画というカメラマン的役割もしました。結果は見事アギアスの優勝です♪
 もちろんチーム全員ブラジル人です。そのため私のポルトガル語学習の成果を試すことも出来ました。
 サンパウロでは車椅子バスケットの各チームにパトロンがついていて、給料が出ています。これは日本の車椅子バスケットと大きな違いではないでしょうか。そのため選手達は土日以外は毎日5時間以上練習しており、プロのスポーツ選手として生活しています。
 とても迫力のある車椅子バスケットの試合をブラジルに来た際には是非見学することをお薦めします(^^)6/19〜は新しくカンピオナートが始まり、週末に試合が開催されるます。


N子さんの生活費

ブラジルにチャレンジしたいという人で、費用の面を気にする人がいるようなので、いままで生活してどのくらいかかったのか、参考までに費用を簡単に書いておきます。

宿泊費:月12000円(光熱費、水道費込み)
食 費:月15000円(自炊、外食込み)
交通費:月3000円(METRO使用)

 私は、その他、カポエイラを習ったり、あちこちでポルトガル語の勉強をしたりと、プラスαが高いので必要最低限だったら、このくらいで済むと思います。
 現在、ブラジルでの生活が7カ月になりますが、合計で50万円くらい使ったと思います。確かビザ取特時に提出しなくてはならない預金証明書に100万円いると思いましたが、それだけあれば、十分に1年暮らせます。ただし、贅沢しなければ。
 これが、住むのが県人会などの施設ではなく、洗濯や掃除はしたくないということからホテルやフラットに住むとなると、この金額では収まりませんが・・・。
 私は衣食住では贅沢してませんが、スポーツや歯の矯正など、自分の趣味に結構使っています。なお、歯の治療費は、旅行傷害保険では補償されませんので、念のため。
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